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インタープレイを“き”かせてくれ

ジャズ好きな、そこそこ年のいったライターのブログです。周囲の誰よりも早く、コレステロールの薬飲み始めました。

冬の頻尿について

年のせいか、夜中に数回便所に行く。

 

平均的な睡眠時間は6時間であるから、2時間ごとに起きるとすれば、都合3回便所に行っていることになる。

 

これが結構ツライ。なぜなら、眠いのだ。

 

目を覚ました瞬間、眠気がスッキリなくなり、ガバリと身を起こし、元気ハツラツ。「さあ、便所に行くぞ!」

と、起きる訳ではなく「あー、なんか目が覚めた。やや!膀胱がぱんぱんだ……。でも、眠い、起きたくない……。でも、漏らしそう……。」そんな思いで、パジャマの裾をすりながら、のそのそと便所へ行く。

 

生来の頻尿であり、今ここで小便をしろと言われれば「かしこまりました!」の一声と共にいつでも小便ができる僕は、夜中の便所でも勢いよく小便を出す。

 

ジャボジャボという水音は、またみょーに眠気を誘い、放尿しながら眠りの谷にころがり落ちていったこともある。

むろん、その後は便器の掃除だ。

 

寝る前に飲む水分、酒が原因であることは明確だが、商売柄、帰宅後の晩酌となれば、必然的に睡眠1~2時間前と、最悪のタイミングとなる。

 

これからの冬は、また床が冷たい。夜半の暗闇の中ではスリッパが見つからず、床に散乱したゲラに足をとられれば、豆腐ならぬプリンターの角にでも頭を打ち、孤独な独居死を招きかねない。

 

そんなことを考えながら、焼酎のお湯割りに手を伸ばしている。

時刻は24時。今夜もまた、便所とお友達になれそうだ。