インタープレイを“き”かせてくれ

ジャズ好きな、そこそこ年のいったライターのブログです。周囲の誰よりも早く、コレステロールの薬飲み始めました。

痴漢冤罪についての多大なる恐怖について

電車に乗車するたび、恐怖する毎日だ。

 

よく使う中央線は、万年激混みの通勤車両だし、例え総武線に乗ろうとも、吉祥寺辺りまではなかなかに混んでいる。

 

朝の時間帯は顕著で、もはや混んでいるというよりも、絡まっていると表現したほうが良いほど、多くの人でごった返している。

 

その中で僕は、両手を組んでいるか、西部劇の下っ端よろしく、諸手を上げている。

 

怖いのだ。痴漢冤罪が。

 

いや、痴漢はあるのだろう。決して、痴漢に対する女性の恐怖を揶揄している訳ではない。実際に見たことはないが、卑劣かつ下劣な行為であり、憎むべき卑劣者の手口である。

 

犯人は、逆さ吊りにした上に焼けた石を抱かせ、水車に縛り付けた後、清水寺から転がし落とせばいい。

 

しかし、もしも自分が間違えられたらと思うと、恐怖である。

 

そのため、手の血液がほとんど失せ、冷たくなった上に痺れを感じ、ああ、これはこのまま腐って落ちるのでは、なんて思っても両手をつり革にひっかけている。

 

なにせ、もしも痴漢に間違えられようものなら、いくら無罪を訴えようと、逆さ吊りにされた上に焼けた石を抱かせられ、水車に縛り付けられた後、清水寺から転がし落とされることとなる。

 

なんたる悲劇!

 

鉄道会社には、ご同輩から男性専用車両を作ってくれとの要望もあるそうだ。

 

納得である。

 

さて、そんな得体の知れない恐ろしさを抱え、電車から降りる。

 

気疲れしているのでぐったりだ。階段で上を見ると、夏場の薄手スカートの間からチラリ。

 

ふぅぅぅーーー!!!!!

夏場の薄着最高ーーー!!!!